現場でよその業者の同じ若い衆を観た・・・

会話したわけじゃないので横聞きの、若い衆的予想なのですが。

おそらく大学を出たんでしょう、「おい、大学出!」って呼ばれてました泣くヤダヤダ

そして事件は起こりました・・

その若い衆、「自分の必要な物を取りに行く」

と、上司に言うと、上司が「じゃ、○○も」といったのです。

もちろんその若い衆は「わかりました!」

そして10分後、帰ってくると・・・何と・・・

上司の必要な物はきちんともってきました、しかし!自分が必要だった物を持ってくるのを忘れたのです。

もちろん上司は怒っていました。

関係ないとは思うんですが・・・大学では基礎はあっても応用は教えてもらっているのでしょうかね?こんなにもリアルな実習は無いと思うのです。

どこの大学を何年通ったとかって全く関係ない事で、年下なのにしっかりしているとかっていうのは経験があるからなんですね。

失敗したから次は怒られないようにする。これはもう経験じゃないですか!

そこのスタイルに馴染んで、何か問題にぶつかればそれを解決していけばいい。

自信を無くしたり、無理だと思ってやらなかったら始まらない!

いつまで若い衆でいられるのか(笑)

て事でどの職人の若い衆もがんばろうや!て事で(笑)